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2015年11月2日月曜日

2016年手帳の話

ちょっと毛色は変わりますが,今日は手帳の話をしてみようと思います.
こんな方法があるという皆様からのフィードバックを期待しつつ.

毎年この季節になると来年の手帳をどうしようか悩み,手帳を変えると仕事の効率が上がるはずなどと,新しいことを取り組んでみたくなるシーズンです.結局,手帳で効率が変わるのではなく,効率の良い管理に適切な手帳があるだけなので,普段のワークフローを変えないことには改善しないのですが....



ここ1年ちょっとは普段の仕事や,趣味のプロジェクト記録のためにMoleskinのフォリオ プロフェッショナル XLを使っています.
ノートのデジタル化にも挑戦しましたが,紙に手で書き込んでいる感じが一番しっくりくるので紙ノートになりました.(ここら辺の話は気が向いたら別に書くとしておいておきます)
もともと毎日のタスク管理ログをほぼ日手帳に残していたのですが,ノートを手書きに戻すタイミングでロギングはモレスキン側で全部やってしまうことにしました.ほぼ日は色々書き込むには良い手帳ですが,ロギングを予定だけで埋め尽くせるほど私は外向きの仕事をしていないので手帳をシンプルなものに変更することにしました.

モレスキンは2〜3ヶ月に1冊使い切るので,モレスキンのスケジュール帳も適当ではないため,初めはコピー用紙で手帳を作ってみました.使っているうちにボロボロになるのと,そもそもチープな紙切れは使う気になりませんでした: (


そこで市販品で表紙はそこそこ硬いけど,メモページはなく,マンスリーでとにかく薄いという手帳を探し回り, 無印手帳のメモをむしり取って試行錯誤したのち, 2014年冬に私が見つけた最も薄い手帳はtrystrams Linkletの2015年版でした.
これが結構良くて来年も使おうと2016年版を買いましたというのが今日の趣旨です.

この手帳は見開きのマンスリー24ページの他は2016, 2017年間カレンダー 2ページ見開きの2016年カレンダー2ページ,メモ見開き2ページ,連絡先1ページ, 表紙1ページの32ページで
厚さ2mmです.この厚さならモレスキンのポケットに突っ込んでいても違和感のない厚さです.

ただ,2016年版では幾つか変更になっています.
まず私にとって最も大きいのはサイズ変更です.
2015年版では幅99mm, 縦168mmだったのですが, 2016年版では幅91mm, 160mmと小さくなっています. 野帳サイズに合わせたのだと思いますが, 私が求めるのは薄さなので,2015年版から2016年版になってサイズが小さくなったのは残念です.
寸法変更に伴い,1日の書き込みスペースが2015年版は横2.5mm, 縦2.25mmだったのですが,横2.3, 縦2.1mmになってしまいました. 1日にせいぜい3, 4本の会議スケジュールが書ければ良いので良いのですが,やっぱり2.5mm四角ぐらいあるとありがたい.


マンスリーの他の変更点は, デザインが余白は罫線から方眼に変更になっている. 細かいことですが,年に平成が追加されているなどがあります. 
細かいことですが,見開きの年間スケジュールは縦書きから,横書きに変更なりました.個人的には使わないのでここも必要なかったりします.




年間カレンダー
見開きの年間カレンダー
後ろにあるのは2015年版 縦書きが横書きに変更になっている

月カレンダー

2015年版左と2016年版の比較. 
サイズ縮小が悲しい


というわけで,個人的には少し微妙な変更をされてしまったのですが, モレスキンとの組み合わせとしてはなかなか良い手帳だと思うので来年もこの組み合わせで行ってみようと思っています.

欲をいえばA5版でページ数は26ページ(見開きマンスリーのみでOK)で厚さ2mmの手帳があれば即買いなのですが.どこかにあったら教えてください.